お客様のご要望に
多様なサービスでお応え致します。
業務システム構築においては、企業のあるべき姿を基本フレームとして確立し、フレームに準拠した現場の利便性・現場の有用性を最大限追求します。
業務システムは、企業収益の源泉・収益活動の根幹を直接的にサポートするとき、最大の投資対効果を発揮すると考えております。
ここでのポイントは、
壁を取り払い迅速な
PDCAサイクルを回す仕組み
知ること知られていることが
自浄努力を創りだす仕組み
複雑な業務の流れが作りだす
遅れ・よどみ・暗闇を排除する仕組み
これらを、より高いレベルで
実現することだと認識しています。
業務システム構築においては、企業のあるべき姿を基本フレームとして確立し、フレームに準拠した現場の利便性・現場の有用性を最大限追求します。
ユーザー系SIerとして培ったノウハウをベースに、大手製造業の工場システムや基幹システム等数多くのシステム開発に携わり実績を積んでおります。製造業以外にも、流通業、サービス業、金融業・学校など、多岐にわたるシステムの開発実績があります。
IT基盤についても、システム運用コストの削減、ネットワークのグローバル対応、基幹システムの刷新など、ITに直接かかわる課題はもちろんのこと、内部統制対応、事務所移転対応など幅広いテーマに対してお客様の情報システム部門と一体となり、企画・立案・構築・運用・保守を行った多くの実績があります。また、自社パッケージの活用により「コスト削減」や「柔軟性向上」を実現するシステム構築ができることも特徴のひとつです。
私たちの技術が活かされる業界は多岐にわたります。
システム開発の難しさは、同じ業種業態の同じ業務であっても、開発ごとに「環境・前提・要求・現状・衝突・決断」が千差万別で、かつ、それらが開発途上で揺れ動き変化するため、過去に成功を収めた開発方法論や開発経験値が、単純に通用しない点にあります。
弊社では、基準となる開発方法論と、蓄積しました開発技術および開発経験値を、管理面からはPMO(プロジェクトマネージメントオフィス)が、機密面からは情報セキュリティチームが、統合運営し、組織化された専任スペシャリストが、お客様ごとの開発プロジェクト特性と刻々の変化を捉え、最適なプロジェクト運営を推進いたします。